アクセサリ類 (4)

 これは「レコードを愉しむためのアクセサリ」として発売されたものではないのですが、管理人が勝手に改造して「レコードを愉しむためのアクセサリ」としたものです。

 

 LPレコードのジャケットを立て、「Now Playing」と表示しています。

 

 

 

 

 内部のライトを消すとこんな感じで、「ON/OFF」で見え方に大きな差が出来るようにしてあります。

 

 

 部屋の灯りを落とすと、こんな感じです。

 

 

 元々は「ON AIR」と表示するためのものでした。

 

 

 これが「電源オフ」時。

 

 

 「Alfoto」という会社から、「ON AIR Light Box」として発売されているものです。

 

 

 

 

 でも、一般家庭から「ON AIR」することはありませんし、部屋を「スタジオ風」にするつもりもありません。
 今時カセットテープに「Now Recording」する機会も少ないでしょう。
 また「LPレコード」くらいの大きさがないと、普段視聴する場所からは「よく見えない」ので、ここではLPを演奏するときに使うことを想定した「Now Playing」に改造。

 元は「ON AIR 中なんだから、入ってこないで」という警告表示の意味もあって「赤地」なんでしょうけど、「演奏中」の表示なら「赤地」以外も「アリ」のように思います。

 

 

 黒地に白文字で、一部が「赤」というのは、これらに「インスパイア」されたものです (笑) 。

 

 

 

 

 

 

 

 改造するのに使ったのが、「スリーエム ジャパン株式会社」から「A-one」ブランドで発売されている「OHPフィルム」(品番 27077G) です。

 

 「液晶プロジェクター」や「パソコンと接続できる大画面TV」が普及する前は、パソコンからこういったフィルムにCanonから 1994年2月に発売された「BJC-600J」などの「カラー インクジェット プリンター」で印刷したものを「OHP / Over Head Projector」で拡大表示していました。(ドットインパクト方式のカラープリンターは「OHPフィルムが硬すぎて印刷時にヘッドを傷める」ので使えませんでした。)
 また、書画装置といって、カラープリンターで「A4横」に印刷したものなどをビデオカメラで捉え、それを大画面に投射するというものもあったように記憶しています。もちろん当時は「ハイビジョン」解像度ではなかったので、13ポイント以上の文字にしないと良く見えませんでしたが.....

 その前の「カラー インクジェット プリンター」が存在しない頃には、「MS-DOSで動くパソコンや、ワープロ」から紙の上に「倍角」や「4倍角」で白黒印刷したものを「XEROX」でフィルムにコピーして、強調したい部分などに「カラーフィルム」を貼っていました。

 更にもっと前の「パソコン / ワープロ / XEROX等が普及していない頃」には、透明なフィルム上にマジックやサインペンで手書きしていたように記憶しています。(管理人が小学生の頃で、昭和40年代の話です)
 学校で初めて「OHP」で拡大投影した文字を見たときには、結構衝撃的で「すごい!」って思いました。
 昔は「何らかの用紙やフィルム」を使っていましたので、上司などから修正が入る度に「無駄になる用紙やフィルム」が発生していましたが、現在のように「パソコンで作成したものを、そのまま液晶プロジェクタで投影」すれば、修正が入っても、その場でパソコン画面上で対応出来るので、「無駄になる用紙やフィルム」といったものは無くなりました。

 現在「OHPフィルム」の需要は大きく減ってしまったと思われますが、かつて「OHP」が広く使われていた頃の「主要OHPメーカーのひとつ」が「スリーエム」だったようです。
 現在管理人の住んでいる近隣には「OHPフィルム」は売っておらず、このフィルムはネットで購入したものですが「スリーエムから現在も販売中」であることに感謝、感謝です m(_ _)m 。

 

 

 これに印刷して、適切な大きさに切り取ったものを「2枚重ね」にして、更に前面から「スモークの入ったアクリル板」、後面から「乳白色のクリアホルダー」と「硬質のA4ハードケース」を切ったもので挟んだものですが、「ON AIR ライト」の元々の入手価格 (送料別で ¥253) よりもコストが掛かってしまいました (笑) 。
 この改造方法に辿り着くまでに、ムダに使った部材もありますしね.....

 管理人的には「お気に入りのLPレコード1枚分くらい」の価値のあるアイテムになったような気がしていますが、あくまで「管理人個人の感想」です。

 

 

 

 

 「単3乾電池 × 3本」で点灯しますし、USB給電でも点灯します。

 

 

 

 USB端子の手前に「電源スイッチ」がありますが、乾電池を入れずに「電源スイッチ」を入れっぱなしにして、USB端子から給電するようにすれば、離れた場所からも「ON/OFF」出来そうです。

 

 

 元々は「ON AIR」と表示するためのものですので、部屋の入り口上部に設置することを想定した「穴」が設けられています。

 

 

 

 LPを立てているのがこれで、「100均」で買ったもの。
 角度は調整可能ですので、LPレコードを床面に置く場合でも、ちょっと高い場所に置く場合にも、見やすい角度に設定可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 ほんっっと、管理人は「光りモノが大好き」なんですが、このアルバム (1982年作品) を購入した頃には「考えもしなかったような方法」で、当時の「LPレコード」を愉しんでいます。

 

 

 

 さて、この作品は「デジタル・レコーディング」されたものです。

 

 「ワーナーミュージック・ジャパン」さんのWebサイトに拠れば、「50kHz/16bit」で録音されたものとのこと。
 「1982年作品」なら「デジタル・レコーディング」が始まったばかりの頃で、CDが採用した「44.1kHz/16bit」以外のフォーマットもあったようです。

 

 デジタル録音なので、20kHzあたりから上が「スパッ」と切れているようにも見えます。

 

 

 でも「ハイハット?」などの高い音が入った時には、高調波歪みが発生し、20kHz以上も含まれているような見え方をします。

 

 

 CDのフォーマット「44.1kHz/16bit」よりもサンプリング周波数が少し高いので、「DVD-Audio」や「MQA-CD」でもリリースされていますが、「耳の肥えていない」管理人が聴いても、違いは判らないと思います (T_T) 。

 

 

 

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