アクセサリ類 (1)

 ここでは、アナログレコードを、より愉しむための「アクセサリ類」を紹介しています。

 

 まずは「袋」ですが、今でも新品が入手できます。
 何十年も前に購入したレコードとか、オークションで入手したものだと、袋が「ボロボロ」になっている場合がありますが、これを取り替えるだけで「新譜?」みたいに..... (あくまで「管理人個人の感想」です。)

 

 Amazonさんなどで「LP用ビニールカバー」「レコード保護袋」等で検索すれば見つかり、管理人が購入したのは、100枚で「¥1800 + 配送料 (¥330) 」。

 「数枚で充分なんだけど.....」というご意見もあるかもしれません。
 アナログレコードを扱うお店では「10枚単位」で購入も可能でしょうが、近くにアナログレコードを扱うお店がない管理人の場合、交通費も考えたら、こっちの方が出費は抑えられます。
 「シングル / EP」用の袋も、新品購入できるようです。 

 

 

 

 これも「袋」。
 これまた、何十年も前に購入したレコードだったり、オークションで入手したものだと「クシャクシャ」になっている場合がありますが、これを取り替えるだけで、またまた「新譜?」のような..... (しつこいようですが、「管理人個人の感想」です。)

 

 Amazonさんなどで「LP用内袋」「LP用保護袋」等で検索すれば見つかり、管理人が購入したのは「50枚で¥660 + 配送料 (¥330) 」。
 またもや「数枚で充分なんだけど.....」というご意見もあるかもしれませんが、やはり、近くにアナログレコードを扱うお店がない場合は.....
 「シングル / EP」用の袋も、新品購入できるようです。

 

 

 

 

 これは「スタイラスクリーナー」というもの。

 

 

 

 針先をクリーニングするものですが、管理人の様に「針先の拡大写真」を撮る人 (そんな人、世の中にどのくらいいるの?) にとっては、「マストアイテム」です。

 

 

 

 この状態から「ブラシを手前に引く動作を繰り返してクリーニングします。

 

 

 使わないときには、本体にキャップを「ギュッと」締めておくことをお忘れなく。
 でないと、いざ使おうとしたときに、「アルコール臭が全くせず、全然汚れが取れない」なんてことになります。(経験談です。)

 

 

 「オーディオテクニカ」さんから発売されていた「AT -607」は、現在は「AT607a」にリニューアルされていますが、管理人には違いが判りません。

 

 

 

 

 

 

 これはレコード盤のクリーナー。

 

 

 真ん中の穴から「液」を注入します。

 

 注入するのは、この液。

 

 この液もそろそろ無くなってきて、現在「AT634」は生産終了になっていますが、後継と思われる「AT634a」が発売中ですので大丈夫でしょう。

 

 

 底面の植毛部が湿ってくるまでには、ちょっと時間が掛かりますが、それを知らずに大量に液を注入すると、後で底面の植毛部が「ビショビショ」になります。
 適量を注入し暫くすると、右下の部分の色が変わってきて、これが途中経過。

 

 

 こうなれば湿潤完了。

 

 何ヶ月も「放っておく」と乾燥してしまいますが、数週間は持つと思います。

 

 

 植毛は、前後対称ではなく「方向性」があり、レコード盤に当てる時には、回転するレコード盤に当てたときに「植毛が引っ掛かるような向き」で当てるものと理解しています。

 

 「AT6017」は、現在は「生産終了」になっていますが、「AT6018a (湿式/乾式 両用) 」「AT6012a (湿式?) 」「AT6012Xa (乾式?) 」が発売されていますのでご安心ください。

 レコードクリーナーについて、昔は様々なメーカーから安価なものが発売されていたように思いますが、今は安価なものが少なくなる一方で、とても高価なものも登場しています。

 

 

 

 

 これは、「ストロボ・スコープ」と呼ばれるもので、「ブルーライトのこと」「見づらい画面 (2) 」のページでも紹介しています。

 

 ベルトドライブ方式のレコードプレーヤーなどで、回転数を合わせるために使うものです。
 昔の蛍光灯は、電源周波数 (50Hzまたは60Hz) に同期して高速で点滅を繰り返していました。そこで蛍光灯が点灯してから次に点灯するまでに、縞模様が「ちょうど1つ分だけ」動いていれば、「縞模様が止まって見える」わけで、ターンテーブルを「33 1/3回転」あるいは「45回転」に精度良く調整できると、「止まって見える」ような間隔で縞模様が作られたものです。
 「33 1/3回転用」と「45回転用」の両方に、「50Hz用」と「60Hz用」が必要ですから、全部で4つの縞模様があるわけです。

 

 

 ところが、最近の蛍光灯はインバーター制御になっていて、電源周波数に同期した点滅をしません。
 したがって、昔の蛍光灯のような点滅をする光源が必要になり、それがこれ。

 

 「ACアダプタ」から給電します。

 

 

 この写真から、「ストロボ・スコープ」と「光源」の大きさが判ると思います。

 

 

 ネット上で見つけたものですが、おそらく120Hzで点滅をしているようで、回転数を合わせられたときには、こんな見え方をします (シャッター速度1/2秒で撮影)。
 一番外側の縞模様が、「33 1/3回転」「60Hz用」ですが、止まって見えます。

 

 

 回転スピードが合っていないときは、縞模様が動いて見えるので、シャッター速度「1/2秒」で撮影すれば、このように流れているように見えます。

 

 

 

 

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