管理人は糖尿病なのに、いくつか好きなお菓子があります。 入手に遠征が必要なものは、滅多に食せませんけどね。
これは、マロンパイ。「マロンパイ」というお菓子は他にもありますけど、管理人はこの「マロンパイ」が好きですね。茨城県日立市にある「グランイル」というお店で売られています。季節商品ですので、9月下旬から12月中頃までしか販売されていません。お休みの日もあります。
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これは、「ふく梅」というお菓子。中に梅が入っています。岐阜県土岐市にある「旭軒」さんで売られています。
似たお菓子が「吉兆庵」という全国展開しているお店にもありますが、「吉兆庵」さんのものは秋から冬限定の季節商品であるのに対して、このお店のは1年を通じで販売されていますし、管理人が知る限りは30年以上前からありました。月曜が休みみたいです。
もうひとつ、これは「柿衣」というお菓子で、12月中頃から年明け2月頃まで売られています。
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これは、「肉球マドレーヌ」というお菓子。
東京駅の八重洲側にある「トウキョウミタス」の中の「ラトリエ・ドゥ・シュクル」というお店で売られています。
以前は「ピンク (右) 」だけだったと思いますが、最近は「ホワイト (中)」「ショコラ (左)」 も置かれているときがあります。
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これは、「エコルセ」というお菓子で、「本高砂屋」さんから発売されていてます。食感は「ブルボン」の「ルマンド」に近いです。
管理人は「エコルセ」の中でも、春限定の「桜エコルセ」(2月中旬～4月中旬) と、初夏限定の「オレンジエコルセ」が特に好きです。
「桜エコルセ」は、「桜」といっても、桜が咲き始めてから思い出して買いにいっても、「品切れ」になっていることもあるので、発売されたら早めに購入要です。
桜の咲いた頃にも「売れば良いのに」と思っています。
「桜エコルセ」は季節限定の商品で、賞味期限は６ヶ月程度のようなのですが、フィルムで包装されていますので、賞味期限を6ヶ月以上過ぎても、管理人にとっては「おいしく」頂けました。
「賞味期限が切れました、捨てますか？食べますか？」と聞かれたら、食べるほうを選択します。もちろん「自己責任」でですよ。
最近管理人は、1年以上前に買った「桜エコルセ」を、薬のように「ちびちび」とおいしく頂いていますが、もちろん自己責任ですよ (笑) 。
「本高砂屋」の商品は、ネット通販でも買えます。
「オレンジエコルセ」ですが、2017年は発売されませんでした。
なくなっちゃったのかなぁ～～ と思っていた中、2018年の初夏には、他の商品とセットになった「ギフトセレクション」として発売されました。
これは、「ストロベリーチョコレート」入り。
これは、「メロンチョコレート」入り。
全体としてはこんな感じですが、季節商品である「右1/3」だけで売ってくれたら.....と思っています。
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これは「こいさん」というお菓子で「富屋製菓」さんから発売されています。
大阪駅などで売られていますが、生八ツ橋の「おたべ」とかに比べると、置いてある駅は多くないです。
でも「おたべ」よりも前からあったように思います。
「小倉あん」を挟んだものと、「マーマレード」を挟んだものがありますが、管理人は後者が特に好きですね。
「こいさん」というのは、大阪の船場では「末の娘さん」という意味のようですが、子供の頃、毎週土曜日の午後に「吉本新喜劇」を見ていた管理人には「懐かしい言葉」です。
通販でも購入できます。
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これは「After Eight」というチョコレートですが、夜8時を過ぎてから食すような「大人向けのチョコレート」ということなのでしょう。
一時は「LIMITED EDITION」で「Orange flavour」も発売されました。
「Nestle (ネスレ) 」マークが付いていますが、原産国は「イギリス」で、「ネスレ日本株式会社」が輸入しているようです。「Nestle」って、昔は「ネッスル」と呼ばれていましたけどね。
こんな感じのものが20数枚程度入っています。オレンジの方が、枚数がちょっと多いです。
左の「オリジナル」に比べると、右の「Orange flavour」のほうが、やや丸みを帯びた正方形です。
袋には時計が描かれていて、「8時過ぎ」(after eight o'clock) を指しています。
白い部分にミントが含まれています。
「Orange flavour」の場合、チョコレートの部分にオレンジの香りがします。
この「After Eight」ですが、一時的に日本国内では発売されなくなったようで、「どうしても」という場合は、Amazonで購入できましたが、1箱￥1,000程度なのに対して配送料が￥2,000以上しました。おそらく海外から日本に発送していたのでしょう。
でも3箱買っても配送料は変わらないことが判り、3箱纏め買いしたこともありますが、今は再び「輸入食品」を扱っているような店で購入できるようになったようです。
「ミント風味」とか「パクチー風味」といった食べ物は、好き嫌いが分かれますが、管理人はどっちも好きです。
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これは三立製菓の「源氏パイ」と「平家パイ」
「源氏パイ」は、管理人が子供の頃からあったのですが、洋酒漬けレーズンをトッピングした「平家パイ」は、わりと最近発売になったものです。
季節限定で「ハロウィン」バージョンの「源氏パイ」もあります。
2種類のパッケージがありますが、中身はどちらも同じで、写真右下にあるオリジナルの「源氏パイ」より、やや小さいものが、1枚づつの個包装になっています。
個包装には5つのデザインがあって、ランダムに20枚入っています。もちろん「かぼちゃ」の風味がします。
更にはこんな展開も.....
これは「深み焙煎コーヒー」バージョンで、こちらも「ハロウィン」バージョンと同様に、ミニサイズで、個包装には5つのデザインがあります。
これは、「練りこみチョコ」バージョン
こちらはこんな感じ。
管理人が子供の頃からあった「源氏パイ」ですが、2018/09の時点で、こんなに多くのバージョンが発売されています。
