楕円針 (2)

 これも、楕円針と呼ばれているものです。

 まずは斜め前方から、針先とカンチレバー全体を捉えたもの。

 

 

 

 針先を更に拡大。
 こちらは「接合針」と呼ばれるもののようで、直径約0.25mmの円柱の上にダイヤモンドを溶接しているものと思われます。

 

 これも、丸く削り出した円錐の先端部分の前方と後方を削って、接触面を楕円にしているのだと思いますが、先の楕円針よりは削った量が少ないのか、確認しにくいです。

 

 

 これは、斜め後方から見た様子。

 

 

 これは前方から見た様子。
 前面と後面で面取りがされているのがわかります。

 

 

これは、後面から見た様子。

 

 

 これは真横から見た様子。

 

 

 これは正面から見た様子。

 

 

これは、上から見た様子。

 

 

倍率を上げて正面から見た様子。

 

これは横から見た様子。

 

 正面 (左側の写真) と、側面 (右側の写真) を比較したもの。

 

 

 

 これは、動画で捉えたもの。
 円錐状の針先の前後で「面取り」されているように見えます。

 

 

 

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 この針は、ortofonから発売されているMMカートリッジ「2M」シリーズのローエンド「2M Red」のもの。
 スケールのないものは、デジカメで撮影したものです。

 

 

 ortofon製のヘッドシェル「SH-4」 とセットで限定販売されていました。

 

 この赤いヘッドシェルは単体では発売されていなかったと記憶しています。

 

 

 

 「ortofon」といえば、「SPU」に代表される「MC型」が看板モデルかと思いますが、管理人にはとても手が出ず、DJ用途の「concorde」と「2M Red」を手に入れるのが「いっぱい、いっぱい」ですね。

 

 

 これは、カンチレバー全体にフォーカスが合う様、レンズ側から見て、カンチレバー全体が奥行き方向に等距離になるようにセッティングして撮影したものです。

 

 

 これは、真横から見たところ。
 カートリッジ全体が水平になるような角度にセッティングして撮影しています。

 

 

 これは、針を取り付けた部分を拡大したもの。

 

 

 

 これも、カンチレバー先端を上下方向に潰して、潰した先端部を上方に折り曲げ、そこに穴を設け針を貫通させて、カンチレバーの上側で白い樹脂のようなもの?で固着しているように見えます。

 

 

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