メガネのこと

 管理人がいつも持ち歩いている「メガネ」です。
 それぞれに意味があって、「ひとつにまとめる」ということが出来ていません。

 

 

 左のものは一般的なメガネで、裸眼で0.7の視力がない管理人が自動車を運転するために必要なもので、運転するときには、必ずこれをつけています。
 あとは「ゆかりん」のライブとかでもね..... だって2階席/3階席からだと、良く見えないんだもん.....

 

 

 真ん中のものは、「PCメガネ」と云われるもので、「ブルーライトを低減させる」役割があります。
 このメガネを掛けると、青い光がカットされるため「夕方っぽく」見えますが、青い色はカットするだけでなく「反射」もしているようで、表側から見ると、映り込みが青く見えています。
 しかしながら管理人は、パソコン使用時は使っておらず (画面を暗くすればいいわけですから.....) 、日中、外を歩いていて「眩しい」と感じたときに「自己責任」で使っています。
 このメガネのことは、「まとめ (2) 」で詳しく述べています。

 

 

 右のものは「+1.0」ジオプターの老眼鏡ですが、管理人の場合B5の週刊誌なら裸眼で読めますが、単行本になったB6サイズのコミックスを読むときなどでは、文字が小さくて管理人には読みづらく、こういったメガネも必要です。
 でも、老眼鏡をつけると、遠くを見たときにかなりボケますので、「+0.5」ジオプターのものも使っています。
 「+0.5」だと、遠くを見たときのボケが少ないので、これはこれで大変重宝していますが、「+0.5」というのは、需要が少ないのか、まだ「100均」には置かれていないようですね。
 「+1.0」から「+5.0」あたりまでは、「100均」に置いてあるのですが.....

 

 「遠近両用メガネ」+「クリップオンタイプのブルーライトカットレンズ」を使えば、1つ持ち歩くだけで済むのかも知れませんが、「遠近両用」って高そうなので、ひとつに集約せず「バラバラ」で使っています。

 

 

 

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 そこに、最近「100均」で見つけたものがこれ。

 

 透過率が「16%」と記載されたものと、「12%」と記載されたものがあり、これは「16%」のもの。

 

 

 

 このように眼鏡の上から付けるものです。 

 

 管理人の場合、裸眼の視力が0.7未満なので、運転時は「メガネ」が必要ですが、晴天のときは「眩しい」と感じる場合もあり、そのときにはこういったものを併用するようになりました。
 あ、でも「信号の色」や「道路標識の色」が判別し難くならないかどうか、自分の眼で確認が必要ですよ。

 

 

 トンネルなどに入って「急に暗くなった場合」には、跳ね上げることが出来ます。

 

 こういったものは以前から「あるにはあった」のですが、「¥100」(税別) で買えるものも出てきました。

 

 

 

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