管理人も、「ごめんなさ~~い」といった運転をしてしまうことは時々あり、これはその例。
管理人は右に見える黒い車が通り過ぎた後に、右折しようとしています。
「右折可」の矢印が出ているわけではありませんから、直進してくる対向車の進行を妨害してはいけません。
直進してくる対向車は「かなり遠く」だったのですが.....
いざ右に曲がり始めると、高齢者の方が自転車を引きながら、ゆっくりと歩いています。
この高齢者の方に落ち度はなく、管理人の安全確認不足です。
この方が通り過ぎるまで待つ間に「かなり遠く」に見えた対向車もすぐそこまで来ていて、速度を落としていたと思われます。
ごめんなさいです、今後気をつけます m(_ _)m 。
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この事例では、管理人は右に見える青い車が通り過ぎた後に、右折しようとしています。
管理人の車が動き出したあと、猛スピードで近づいてくる車が見えてきました。
遥か前方は緩いカーブになっているので、そこから先は見えづらいんです。
思いっきり「ピ---ッッ」と鳴らされ、このときは「ヒヤッ」としたと同時に、「ごめんなさ~~い」と思いましたが.....
後で録画したものを良くみてみると、どうもこの車、かなり飛ばしているような.....
iPhoneのストップウォッチで測ってみると、カーブの奥からこの車が現れ、この地点に達するまでには約3秒弱でしたが、大抵の車は5秒半くらい。
これは、反対車線を走っているときに撮影したもの。
このあたりから、対向車線の右折しようとする車が見えますが.....
「Google map」で見ると、ここから交差点までは100mくらいで、そこを3秒弱で走り抜けるには、「120km/h」くらいは出していたように思えて、管理人が悪いばっかりではないように思いますが、こういう車もいますので、要注意です。
写真から判ると思いますが、ここは「高速道路」ではありません。あぁ、コワイコワイ。