これは、最近入手した中波用のアンテナで、「TECSUN」の「AN-200」というものですが、「ダイヤル」が付いていて、かつての「謎のトライアングルアンテナ」を思い出します。
金型を起こして量産するんだったら、円にしたほうがカッコいいですよね?
アマチュアが「1個だけ作る」なら、「板を3枚」使ってループさせるほうが手軽ですが.....
「取扱説明書」は元々無いようで、使用方法については「あくまで推測」ですが、まずは「受信したい中波放送の来る方向と直角」になるようにラジオを置く、あるいは「妨害電波の来る方向と並行に」置き、目的の電波を受信。
次に、ラジオの横にこのアンテナを置いて、受信状態が最良となるようにダイヤルを合わせる、といった感じだと思います。
ラジオ側に、中波に対応した「アンテナ端子」があれば、その端子と接続。
その効果ですが、アンテナ無しだと「TUNINGメーター」の振れが「1」くらいだったのが.....
「3」くらいに上がっています。
但し、信号が強くなるのと同様に「ノイズ」も強くなる場合もあり、そういったケースでは「使わないほうが、聴きやすい」場合もあると思いますし、あるいは「ラジオを移動して、ノイズが小さくなるような場所がないか探す」方が有効かもしれません。
注意点ですが、ダイヤルを合わせるとき、アンテナには触れないこと。
ループ部分に触れていると、キャパシタンスが変わってしまうのでしょうか?
ループ部分に「触れているときと、いないとき」では、特性が変わるようです。