印象的なパッケージ (4)

 これは、管理人がカセットテープを買い始めた頃のmaxellのカセットテープです。
 (左下の「UD」は、復刻版です)

 

 黒 (あるいは赤) と背景色の比が水平方向に少しずつ変化していく縦縞のパターンですが、なにか名前があるのかどうか、あるいは何を表しているのか、管理人には判りません。 (もしかしたら、「音」は空気中を疎密波で縦波として伝わっていきますから、それを表しているのですかね?)

 

 

 オープンリールテープも同様のデザインでした。

 

 「音にうるさいマニア向け」といった印象で、女性が好んで購入するような外見ではないように思いますが、オーディオもラジカセも、この頃の購入層は、男性が主流だったのですかね。
 別のページに載せたように、後にはmaxellからもカジュアルな製品が発売されています。

 

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 ところで、オープンリールテープの場合、使い方によって録音可能な時間が変わりますので、カセットテープのように「C-xx」といった表記が出来ません。
 上の写真で「35-180」とは、「テープ厚35μm」、「19cm/sで往復約180min (正確には192min) 録音可」という意味かと思いますが、どのメーカもそういった表記なのか?というとそうではなく、例えば下の写真に示すSONYのものだと、「DUAD-11-1100-BL」といった表記で、「DUAD」は「DUAL LAYER」、「11」はリール径(10.5inch)、1100はテープ長(1100m)、「BL」は「バックコート」を指すものと思われます。

 

 録音可能時間の判りにくいオープンリールテープですが、豊富な知識を持った「上級者向け」の製品なので、問題はなかったのでしょうね。

 

 

 

 これはmaxellから「耐衝撃性、防振性に優れたカセット」として発売されていたものです。

 

 

 

 

 一見、緩衝材で包まれていて、その上に紙のラベルが貼られている様に見えますが、これらはすべて外装フィルムに印刷されたもので、横から見ると平らです。

 

 手に取ってみれば、平らであることは容易に判りますので、「緩衝材が入っている」と思って買った方はいないと思いますが、「衝撃に強い」というアピールなのでしょうね。

 

 

 

 でも開封すると、開封前のユニークな雰囲気は残りませんね。

 

 

 

 

「ハイポジ」のゴールドに対して、シルバーの「ノーマルポジション」もありましたが、こちらは「1本」しか持っていないので、開封できませんね (笑)

 

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