ユニークなコンセプト (4)

 これは、DENONから発売されていた、「HANDY POCKET 50」というもの。 

 

「HANDY POCKET」というのは愛称で、正式な製品名は「GX」、「-R50」は「赤バージョンの50min」と言う意味のようで、「GX-Y50」(Yellow) や、「GX-50」(Black) といったものもあったようです。

 

 

 外装フィルムを取るとこういった感じですが、プラケースの中にも、カセットテープ以外に何かあります。

 

 

 

 これが、プラケースから取り出した状態。

 

 

 

 これが裏面。

 

 

 

 これが、内部のケース (「ハンディホルダー」と呼ばれていました) とカセットを切り離した状態です。

 

 

 「ハンディホルダー」を取り付けても、カセットテープの最大厚み内に収まりますので、一般的なプラケースが使えます。

 

 

 

 

 

 「アウトドアにはケースは要らない」というコンセプトだったようで、「ハンディホルダーを付けた状態でポケットに入れる」といった使い方を提案していました。
 あ、でも一番上の写真をよく見ると、外装フィルム上では「ハンディホルダー」ではなく「SNAP-ON CASSETTE COVER」と表現されています。

 

 

 

 ラベルについても、カセットテープの色に合わせているようです。
 「黄」や「黒」バージョンについても、合わせているものと想像します。

 

 

 

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 これは.....「葉っぱ」がデザインされていて、「エコ」なんでしょうか?

 

 

 これがパッケージですが、「環境にやさしい」というコンセプトを持ったカセットテープです。 

 

 

 「カセット本体、ケース、インデックス、タイトルラベルには環境にやさしい再生材を使用」とのこと。

 

 「電池パワー温存メカ」というのは、「ハブが回転するときのシートとの摩擦抵抗を減らしている」ということなのだろうと推測します。
 「SP」に関しては「Shock Proof」と説明されていますが、商品名の「WE2」が何を表しているのかは、よく判りません。
 「WE」は、もしかして「World Environment」でしょうか?

 

 

 「WE2」が「ハイポジ」でグリーンを基調にしていた一方で、ブルーを基調にした「ノーマルポジション」の「WE1」もありました。
 こちらは「葉っぱ」ではなく「貝」?

 

 

 

 

 

 

 

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